アウダースジャパンから2014年8月22日に発売された「癒らし。Vol.99 小西まりえ」を購入し視聴したのでレビューしたいと思います。
監督は、ここ最近の「癒らし。」シリーズを全部担当している大田優監督。
癒らしは、最後に句点「。」がつくのも特徴。
このシリーズは超ロングセラーの作品で遂に99作目なんですね。
遠距離恋愛をテーマに、AVのエッチなシーンだけではなく、女の子とのラブラブな時間を過ごすというのを体験できる作品。
基本的には、「主観アングル」、「男は絶対喋らない」となっています。
「彼女があなた(視聴者)に話しかける」スタイルですね。
まず、DVDを開封し、メディアを取り出すところで思ったのですが、
とても取り出しやすいです。
よく硬くてなかなかDVDが外せないないなんてこともありますが、この「癒らし。Vol.99」ではそのようなことがなく、簡単に苦なく外せました。
これはアウダースジャパンの非常に細かいこだわりだと思いました。
ちなみに昔の作品はそうではなかったので、仕様を変更したのでしょうね。
小西まりえちゃんは、この作品にパイパンで出演していますが、「癒らし。」にパイパン女優さんが出演するということが
非常に珍しいパターンだと思います。
そんなこともありつつ、管理人自身もこのシリーズはそこそこ持っているし、小西まりえちゃんというのもあり、パイパンありのVol.99を視聴してみました。
まあ当サイトがパイパンブログですし、なにかしら無毛とは結びつけたいところであります。
この作品は、細かく解説してしまうと、ほぼストーリーがネタバレになってしまうので、ストーリーではなく絡みの方を書いていきたいと思います。
話しは是非作品で!
序盤は巻き巻きのツインテールで登場する小西まりえちゃん。
とても可愛いですね。小西まりえちゃんにピッタリ!
作品の設定なのか、おっとりロリ的なイメージを醸し出しています。
そして、いちゃつきもまったり進行なのが特徴的。
明るく元気に!という感じではなく、まったり彼女と過ごしたいタイプのかたにオススメですね。
同シリーズでも、作品によってこのあたりの特徴は随分違うものです。
ベットの上で絡みになると、全裸にさせられてしまう小西まりえちゃん。
パイパンはとても綺麗で素晴らしい!
ツルツルのおまんこを指でいじられて、可愛い声で喘ぐ様子がロリ度MAX。
ただ、愛撫の中で、指入れシーンがちょっと長いように感じました。おそらく指入れだけで12分くらいあります。
その後のフェラチオは、かわいいルックスを主観で見れるのが良いですね。
そのまま本番になると、正常位で挿入。
毛がないので、モザイクごしでも、ワレメになっている部分がなんとなく分かるのが見もの。
パイパンものの特徴の1つですよね。これがたまらないパイパンファンもいると思います。スジ好きに最適!
また、チンポが徐々に白くなっているのも分かります。
体位は正常位と対面座位のみで、AVのように豊富な体位をこなすなどはなく、素人の男女が家でエッチを楽しんでいる様子が純粋に楽しめるシチュエーション!
これがこの作品の売りでしょう。
最後は、主観アングルのまま対面座位となり、小西まりえちゃんがかなり接近するので、臨場感溢れる映像となっていました。
フィニッシュは愛あるお腹への精子発射でした。エッチが終わった後のラブラブまったり感もこの作品シリーズならでは。
シャワーシーンでは、カメラにシャワーのお湯が直撃してます。
これにより、まるで自分がかけらているかのような映像。
ピザのシーンは、
この作品の肝の部分!
このシーンの小西まりえちゃんが一番良い表情をしていると思います。
彼女のファンは必見。
「癒らし。」というのは、どの作品にも必ず話しのメインとなるシーンがありますね。
ただエッチするだけのAVではないというのを強く強調したいです。
小西まりえちゃんの途中の涙は心が打たれるものがあります。
後半のエッチも非常にまったり進行です。
全裸にされた後のM字開脚や四つん這いのシーンでは、
パイパンスジワレメが非常に綺麗!
全身を触り、なぞるような愛撫が印象的。
指入れシーンでは、最終的にグチュグチュグチュと愛液の音が鳴り響いています。
指入れされつつも、自分でクリトリスをいじって感じる様子がエロい!
「気持ちいい・・・」「あっ・・イク」などの喘ぎ声に注目です。
その後のキス、フェラもモチロン主観です。
映像を見るとキスシーンは、彼女の顔が超ドアップ!
あたかも目の前にいるかのような臨場感を味わえます。
まあ、全編通してそういう傾向なんですが、キスは特にリアルですね。
最後は、まったり正常位と、対面座位、騎乗位の本番エッチ。
ここでも、おなかに発射しています。
キス同様、対面座位は注目のアングルだと思います。
ここでも、あたかも自分がしているかのような見せ方!
主観映像の特権を活かしていると思いました。
まず、パイパンという視点からみた感想。
小西まりえちゃんのツルツルでとても良いですね。
指入れやおまんこいじりは多めなので、ツルツルのおまんこを思う存分楽しめると思います。
主観という特性上、結合部アップはそこまで多くはありませんが、入っているところも堪能できました。
この作品では、小西まりえちゃんがおとなしめで健気な女の子を演じています。
その流れで、まったりエッチやいちゃつきが楽しめるのは間違いありません。
プレイ内容は、彼女の涙、そしてそこからは始まる絡みに繋がるところが見どころだと思います。
繰り返しになりますが、このシリーズの特徴であるキス、対面座位などは、彼女がそこにいるかのような臨場感がハンパないです。
そういう内容が好きなかたに!!
そんな内容で更にパイパンなので、ラブラブパイパンものが好きなかたには最高作となるでしょう。
途中、幾度と無くある、彼氏彼女の会話や、愛の営みは是非作品を視聴してご確認を(笑)
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癒らし。VOL.99 小西まりえを見に行く
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