D2PASS系列サイトの入会申込画面が表示されない時の対処法

カリビアンコムや一本道、HEYZOを含めたD2PASS系列の入会申込み画面は、ブラウザの設定でCookieをブロックしていると表示されません。
まずはInternet Explorerのツール(T)からインターネットオプション(O)を選択し、プライバシータグでインターネットゾーンを中にしてみましょう。
Cookieをブロックしていると、入会後会員エリアにも入れませんから、ブロックしない設定に直す方が良いでしょう。

Cookieを無効にしていると、アダルトサイトに限らずHuluなどの有料サイトもログインできませんし、ニコ生もログイン不能、クレジットカードのオンライン明細照会なども利用できず、不便だと思います。

ここでは、それでも入会画面が開かないかたを対象に説明しています。

ブラウザがTLS1.2に対応していないとダメ

さて本題ですが、2015年12月25日にD2Passが「2016年1月26日にTSL1.0の無効化」を発表しました。
ブラウザがTLS1.0しか設定できないものはダメということになります。

これにより、カリビアンコムや一本道、カリビアンコムプレミアム、HEYZO、天然むすめ、パコパコママなどのD2Pass加盟サイト全ての入会画面が表示されない症状が表れるパソコンやブラウザが出てくるでしょう。(もちろん全部のパソコンが対象ではありません。)
注意点は、サイト全部が表示されなくなるわけではなく、入会申込ボタンを押した時のみ入会申込み画面が表示されなくなるという点です。

この記事では、カリビアンコムをはじめとしてD2Pass系列のアダルトサイトの入会申込み画面が表示されない時の対処法を利用パソコン(利用OS)ごとにまとめてみました。

Windows XP、Windows Vista

Windows XPは最大Internet Explorer8まで、Windows Vistaは最大Internet Explorer9まで、バージョンを上げることができますが、最高までバージョンを上げても、ブラウザがTSL1.1やTSL1.2に対応していないので、Internet Explorerで入会画面が表示されなくなり、入会不可能となります。(←あくまでOSがVista、XPの時の話しです。)

対応策は、ブラウザをFirefoxを利用することです。
Firefoxを利用することでTSL1.2に対応し、入会もログインも可能となります。
Firefoxは無料で利用可能なブラウザです。

Google ChromeもTLS1.2に対応しているので有効と思いきや、2018年現在XPとVistaにGoogle Chromeはインストールできない仕様となっています。(以前はXPとVistaにもインストールできましたが、2018年現在XPとVistaにはインストールできません。)

Windows7

Windows7のかたで、入会画面が表示されない症状が出るかたは非常に少ないでしょう。
Internet Explorerのバージョンを上げて、11にしていれば問題は起こりません。
また、FirefoxやGoogle Chromeを利用しているかたも問題は起こりません。

Internet Explorerのバージョンが8から10のかたは、入会画面が表示されない症状が出ますが、D2Pass公式サイトに記載がある通り、以下の方法で解決します。
1.Internet Explorerで、ツール(T)、インターネットオプション(O)を選択。
2.詳細設定タブを選択。
3.チェックボックス一覧から、セキュリティの項目を探し【TLS1.1の使用】【TLS1.2の使用】にチェックを入れて適用を選択します。
4.ブラウザを1度バツで閉じます。
以上の操作で問題は解決するでしょう。(この方法はWindows7のみ有効です。)
Windows7でIE8から10までのかたは、本当であればIE11にした方が良いでしょう。上の手順はVerを上げたくない時の対処法です。

TLS1.1の使用

Windows8.1、Windows10

まったく問題なく症状は出ません。
Internet Explorer、Firefox、Google Chrome、Edgeどれを使っても良いでしょう。
もし、Internet Explorerで入会画面が表示されない場合は、上述のWindows7の対応方法と同様にTLS1.2や1.1にチェックを入れましょう。

Windows8

Windows8のかたは、Windows8.1にアップグレードした方が良いでしょう。Windows8.1になったらブラウザをInternet Explorer11にアップグレードします。それで解決します。
また、ブラウザにFirefox、Google Chromeを使用すれば良いでしょう。
どうしてもWindows8とInternetExplorerの組み合わせで利用したい場合は、以下の操作で設定をします。
1.Internet Explorerで、ツール(T)、インターネットオプション(O)を選択。
2.詳細設定タブを選択。
3.チェックボックス一覧から、セキュリティの項目を探し【TLS1.1の使用】【TLS1.2の使用】にチェックを入れて適用を選択します。
4.ブラウザを1度バツで閉じます。
以上の操作で問題は解決するでしょう。

iPhone、iPad、iPod touchなどのiOS利用のかた

まったく問題なく症状は出ません。
ブラウザも標準のSafariで問題ないです。
OSも、iOS5以上なら大丈夫です。たとえiPhone4だとしてもiOS7までバージョンアップできるので問題ないです。

Android

AndroidはVer6.0台、Ver5.0台、Ver4.4やVer4.3のかたでしたら問題ないです。
4.2や4.1、4.0のかたは、もしかしたら入会申込みをタップしても、申込画面が表示されないかもしれません。
もし、その場合は、Android標準のブラウザでは対処しようがありませんから、Google PlayからFirefoxをダウンロードし、そのブラウザを使用することで、表示されるようになるでしょう。

TSL1.0無効化はセキュリティ強化の為に重要な処置である

今回のTSL1.0無効化で入会決済画面の表示ができなくなったかたは「かなり頭にくる改善」だと思いますが、入会画面で入力するクレジットカード等の情報を守る為の重要な処置と言えるでしょう。
TSL1.0は脆弱性が確認されています。
TSL1.1やTSL1.2を使用した方が1.0より安全でしょう。
ということで、アクセスできないかたは、上述した通りInternet Explorerの設定を変更したり、Firefoxを利用するようにしましょう。

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