1980年代に活躍したAV女優松本まりなさんが、2010年代は熟女女優として活動されています。
そんな松本まりなさんはパコパコママにも出演しています。
この記事では彼女の作品から「スッピン熟女 ~本気で照れる松本まりな~」をレビューしていきます。
年齢は48歳となっていました。胸の谷間がみえる衣服もエロい。
動画を再生させると、黒のタイトスカートを穿いて、ソファーに座っている松本まりなさん。
まずは男優と会話します。
その後、下の画像のようにお尻を突き出してくれます。
自分でも「大きいお尻が特徴的」と言っていて、それをみせつけてくれていました。
会話の中で「すっぴんになってもらえますか?」という内容になり、松本まりなさんがすっぴんになることに。
「おまんこみせるより、すっぴんみせる方が恥ずかしい」と言う松本まりなさん。
「電車ですっぴんは大丈夫ですけど、女性器は露出できないですよね?」と、男優の謎の説得も面白い。
ちなみにこのインタビューはメイクした状態で挑んでいます。
すっぴんになる前に乳首みせや、女性器みせもあるので、映像的にも注目です。
女性器みせは、かなり年季の入った感じが映像で伝わってきます。
ガッツリM字開脚でひらかれています。
とにかく中がちゃんとみれる映像でした。
その後は、すっぴんになるシーン。
すっぴんをみせる心の準備ができるまでは、男に女性器を観察されています。
女性器いじりは、上の画像のように四つん這いだったり、M字開脚だったりと、いろいろなポーズでみせてくれていました。
お尻の穴が綺麗なのが印象的です。
ここから男優の攻めになるのですが、すっぴんをみせたくないためにタオルで隠した状態で愛撫を受ける松本まりなさん。
おっぱいや女性器はちゃんと見ることができます。
フェラチオシーンになってもタオルで上手に顔を隠してフェラ。
上半身はおっぱい丸見え、咥えているところもちゃんとみれますが、顔の上半分はタオルで隠している感じです。
また、シックスナインでも顔を隠しているので、かなりの抵抗ですね。
感じている最中にタオルを自分からとっちゃう時があるので、たまに表情が伺えます。
最終的には、タオルで顔を隠したままバックで挿入されます。
生はいいけど、すっぴんは嫌だ!
と言い、バックで生挿入して感じます。
ここからはいろいろな体位で挿入されていますが、感じてしまうと隠すのを忘れてしまい、表情があらわになっています。
また、表情が出た状態のディープキスも見ものです。
もちろん、すっぴんだけではなく、出入りしている結合部もちゃんとみれる映像となっていました。
最終的には表情がちゃんとみれますが、問題なく美しいルックスだと思いました。
最後まで生挿入ではあるもの、精子は顔に発射されていました。
いわゆる顔射ですね。
ラストの激しいピストンでは、おっぱいの揺れも激しいものとなっていました。
喘ぎ声も豪快!
すっぴんは最終的には見れますが、すっぴんでも十分ルックスは良いでしょう。
とても48歳には見えません。
また、すっぴんを隠している時は、女性器アップが多めなので、そこもみどころ。
熟女のカラダをじっくり楽しめる1本となっています。
松本まりなサンプル動画
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スッピン熟女 ~本気で照れる松本まりな~
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